LD(学習障害)は発達障害のひとつで、しつけや遺伝が原因ではありません。

LD(学習障害)児の親御さんへ

LD(学習障害)についての
ホームページです。

  
 2007年度より特別支援教育が始まりました。LD(学習障害)をはじめ、教育的配慮が必要な子供たちにより繊細な指導が可能になる
と期待されてます。
 LD(学習障害)の子供たちは、「ほかのみんなと同じようにできない」だけであって、自分に合ったやり方や方法であればできるようになります。LD(学習障害)とその教育について考えることは、個性と子供ひとり一人に合った指導方法を工夫することではないでしょうか。私としてはLD(学習障害)もひとつの「個性」と考えたいです。


LD(学習障害)とは?


LD(学習障害)とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又推論する能力のうち、特定のものの習得が著しく困難を示す状態を指すものである。私の子供に関して言えば計算能力が低いです。
 LD(学習障害)の原因は、未だはっきりわからないが、中枢神経系に何らかの機能障害があると言われてるが視覚障害、聴覚障害知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接的な原因となるものではない。
 「LD」とは「Learning Disabilities」(ラーニング ディスアビリティーズ)の略です。学習障害と略されます。

LD(学習障害)ついて知っておきたいこと

  
 LD(学習障害)の状態は個人差があり、そのサインもさまざまです。幼児期から言葉が出るのが遅いなどのサインが見られる一方で幼児期にはあまり目立たず学校に通うようになって問題が見えてくる場合もあります。幼児期に感じるサインとして言葉が覚えるのが遅い、文字を覚えない、正しく書けない、不器用、よく転んだりするなどです。学童期で現れるサインも多く、やる気はあるのになかなか勉強についていけない、クラスメートとのトラブルが多いなど幼児期とは異なる問題も見えてきます。
 現在、小、中学校に通う子供の4.5%がLD(学習障害)の傾向があると考えられてます。1クラスに一人くらいの割合でしょうか。

LD(学習障害)児への接し方

 
LD(学習障害)児の年齢によって親ができること、すべきことは違ってきます。例えば幼少期〜低学年では早く相談することが大事です。LD(学習障害)は、通常入学後ですが、LD(学習障害)を合併しやすいAH/HD(注意欠陥多動性障害)の子供では、幼少期に診断がついてるケースもあります。早く気づけばより早く支援が開始でき、学習の効果も上がります。
 高学年では、かまいすぎず、見守ることが大事です。いろいろなことに直接手を貸すのではなく、子供が自分でできるように手助けする工夫が必要です。
 親御さんにとっては、悩みが多いこととは思います。そんなときは保育園、幼稚園、学校なら担任の先生に相談してみてください。

我が家のLD(学習障害)児

 
我が家の長女はLD(学習障害)です。現在9歳になります。幼児期より異常に不器用でとても心配してました。他の子供ができるのにうちの子は靴紐がむすべない。他の子はできるのにボタンがとめられない。他にもいろいろありました。
 小学校に入学して、他の子供と集団で行動できない、できても意味がわからずみんなの後を着いていく。学習面で言えば計算能力が著しく低い。   でも学校が好きで毎日楽しく通ってます。今一番大事にしてることは、この長女が勉強を嫌いにならないように支援すること私は思ってます。学ぶことの楽しさを解らせてあげたいです。

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